交通事故を防ぐ
アプリの登場です
保険料が上がる事、
ご存知ですか?
- 01自動車保険では事故で保険を使うと翌年度の保険料が上がります。
- 02事故の大半は交通違反が原因であることに着目。
- 03交通違反を未然に防げば事故は減るはずです。
- 04全国の交通標識を識別しています。
もらい事故を除く加害事故では
自動車事故の原因は
交通違反が多いのが現状です。
2020年交通事故死者数の推移
2020年の全国の交通事故死者数は、前年より376人少ない2839人だったことが4日、警察庁の集計で分かった。統計がある1948年以降最少で、2干人台は初めて。20年はあおり運転厳罰化や高齢運転者の暴走事故裁判などがあった。
安全運転への意識向上や車両安全性能の高度化、交通取り締まり強化などが減少の要因とみられる。
事故件数は全国で30万9千件(前年比約7万2千件減)、負傷者数は36万8601人(約9万3千人減)で共に約20%減少。死者数は11.79%減にとどまり、新型コロナの影響で交通量は減ったが、 道がすいてスピードを出す車が増えたとの見方が広がっている。
AI-contactなら
従業員との安全と
企業ブランドを
守ります。
< 3つの特徴 >
- Feature.1ドライバーはアプリ上で
「運転開始」「終了」をclick
たったそれだけです - Feature.2管理者に即時、道交法違反状況を
連携・記録 - Feature.3ダッシュボードで
道交法遵守状況を簡単にチェック可能
指定した期間内での
違反発生が検索可能
すべてを見る必要はありません。
運行管理者様にとって大きな負担になっている運用面において、
AI-Contactならダッシュボードで、
全社・拠点・ドライバーごとの道路交通法遵守率を一目で確認することが可能です。
2021年5月5日(水)
テレビ東京「チェンジ・ザ・ワールド SDGs ファイル 世界を変える志 - 交通事故を防止」
< 導入のメリット >
自動車保険料の
削減企業ブランドの
保全・内部統制の証左ドライブレコーダー
確認負荷の軽減従業員の
人生を守る
< 導入企業の事故削減例 >
AI-Contact(端末)導入企業様の事故削減事例です。
日常の運転で道路交通法を守る意識付けを行なうことで、下記の通り事故削減に繋がりました。
※事故件数は、いずれも自動車保険適用事故になります。
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